現地までお伺いして、その場で鍵を作成します。
鍵を失く無くして入れない! そんな時、すぐに駆けつけ開錠致します。
鍵の交換、新規取付致します。
旅先での鍵の思わぬトラブル。壊さず対応致します。
引越の際、新居の鍵は未使用で新しい物であるか仲介業者にご確認することをお勧めします。
つまり、新しい鍵に付け替えられておらず、第3者が合鍵を持っている可能性があるということです。
防犯の為に鍵を交換するはずなのに、錠交換がされず、尚且つ第三者が合鍵を持っている危険な状態が放置されているのです。
鍵交換代金が発生しているにも関わらず・・・。
また防犯錠付きといいながら、通常の不正開錠されやすい鍵が付いている物件も見受けられます。
鍵の種類など判断がつかない場合は、お問合せ下さい。
年々犯罪件数が増加していく中、手口も巧妙になり、一戸建てや共同住宅(アパート、マンション)で、特殊な工具等を使用して玄関等の扉の鍵を開錠する侵入手口の窃盗事件も多発しています。
住宅対象の侵入窃盗では、部屋などから金銭や貴金属などを盗み出すほか、居直り強盗事件などに発展するおそれがあります。
住まいの防犯の基本は不法侵入させない事が第一です。 ドアには1ドア・2ロックが当たり前となり、防犯性の高いシリンダー錠への交換が望まれます。
窓には、強力な鍵の取付・交換、そして防犯フィルムの貼付など防犯施工が望まれます。
『ディンプルキー』という防犯性に優れた鍵があると聞きました。
一体どのような鍵なのですか。
ディンプルキーには、鍵の表面に深さや大きさの異なるくぼみがいくつかあります。
このくぼみの深さや大きさを変えることによって、約2935億通りの鍵のパターンができるとされているので、鍵の複製が非常に難しい作りとなっています。シリンダー内に6本のピンが一列に並んだものが上下左右、さらには斜めにもディンプル穴があるのでその角度まで合わせるのはほとんど不可能とされており、ピッキング対策に優れています。また、鍵がリバーシブルタイプなので、鍵の上下を気にすることなくスムーズな開錠が可能です。
ディンプルキーにはシリアルナンバーが打ってあり「完全登録システム」が採用されているものもあります。これだと、シリアルナンバーと登録者が一致しないと合鍵も作れません。